ユニクロウルトラライトダウンを着て光熱費削減する。
冬場寒いとどうしても光熱費が跳ね上がります。給料が上がるわけでもないので、できる限り出費はおさえたいところです。そこで家の中でも楽に着れそうなユニクロのウルトラライトダウンを着て暖房の設定温度を下げることができるが試してみます。
ユニクロのウルトラライトダウン
テレビのCMでもよく見かけますし、情報番組やそのほかのメディアでも紹介されているところをよく見かけるので知らない人はほとんどいないですよね。ユニクロのホームページの紹介を見ると
驚異の軽さと暖かさを両立したウルトラライトダウン。羽毛をダウンパックに入れずに直接詰められる生地を使うことで、構造を簡略化し、今までにない軽さを実現させました。すっきりとしたシルエットなのでアウターだけではなく重ね着のインナーとしてもおすすめです。表地や羽毛には雨や雪、水をしっかりはじく耐久撥水加工をプラス。タウンはもちろん、アウトドアやスポーツにもおすすめ。付属のポーチに収納すればコンパクトになり、持ち運びに便利です。
MENウルトラライトダウンジャケット(雨にも負けないダウン)http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/139669?gareco=r_l4
より引用
軽さと温かさが特徴ということですね。また撥水性に優れたタイプもあるということですね。
ユニクロウルトラライトダウンを着た感想
温かい・軽いは本当に実感できる商品だと思います。これまでの部屋着は同じくユニクロのフリースを着てましたがウルトラライトダウンジャケットの方が圧倒的に温かいです。そして本当に軽くてかさばらないので家着としても何の違和感もありません。
2階のスマートエアーズを切った状態でもパソコンの作業もあまり苦痛ではありません。(手は冷えますが)外気温が2・3℃の状態で暖房使っていなくても家の中であれば私はそれほど寒く感じませんでした。(体型は普通です。)少し動くと暑いぐらいです。
結果ユニクロウルトラライトダウンを家着として使うことで、家の中の暖房の使用量を減らすことができるので、光熱費の削減に期待がもてると思います。
2か月ほど使い続けていますが、家の中でもウルトラライトダウン手放せなくなってしまっています。
ウルトラライトダウンを着ていることを忘れて、その上にコートを着て出かけてしまうぐらいです。