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トヨタホーム5年目以降の延長保証は必要か?加入するか考えてみた

 2018/06/25 住宅設備
この記事は約 5 分で読めます。 4,967 Views

家を購入して5年の節目は大きいもので、設備の保証期間が切れる時期になります。

色々な保証が5年続くのはありがたいですが、家で使う生活家電は毎日使うものも多く、故障すると出費が結構イタイです。

トヨタホームには、5年の保証期間がすぎても、さらに5年の延長保証をつけることができるんですが、5年の延長保証をつけるとどれぐらいの料金がかかるのか?延長保証には加入する必要があるのか、考えてまとめました。

5年目以降のトヨタホームの設備の延長保証はいくらかかる?

トヨタホームの保証はメーカーが推奨する年数ごとに定期点検(有料を含む)を受けると、保証期間が最長で60年です。

家を購入すれば、生きているうちは家が保証されるっていうぐらい長いです。

  • 雨水侵入防止部分
  • 外壁
  • 屋根
  • 基礎
  • 構造体

定期点検を受けて指摘された部分は修繕する必要がありますが、家に関して重要な部分は保証されるので、安心感はあります。

ただ、トヨタホームの家の中の設備は別です。

キッチン周り・バスルーム・洗面所などなどの設備は5年間で保証が切れます。

5年目以降は保証がなくなるので、なにかあれば自腹で修理をすることになりますね。

これが普通のことなので当たり前と思っていましたが、4年目を向かると、トヨタホームから5年目以降の延長保証の案内がありました。

さらに5年間アップの延長保証を受けることができるんですが、延長保証に入るための料金は64,800円(税込)

うーん高い…。

ただ保障される場所はかなり多くなりますね。

トヨタホームHPより引用

最初にトヨタホームで家を購入した時に、トヨタホームで設備をたくさん購入した人ほど、延長保証に入る価値がありますね。

ホームエレベーターとか電気自動車の充電器・エアリーガード・スマートエアーズなど高い設備を入れている人ほど延長保証をつける価値が高くなります。

ただ、64,800円はかなり高額ですけどね…。

5年間での故障したトヨタホームの設備はどれぐらいあった

5年間の保証期間内で故障した住宅設備がどれぐらいあったのか、少しまとめてみます。

太陽光発電のパワーコンディショナー

太陽光発電が故障…。エネルギーモニターのチェックは大事!』の記事でも書きましたが、太陽光発電のパワーコンディショナーが壊れました。

HEMSをチェックして太陽光発電が動いてないことに気がついて、修理をしてもらうことができました。

HEMSにはエラーメッセージが出ていなかったので、気がつけてよかった感じでした。

結局パワーコンディショナーの基盤交換になりました。

スマートエアーズの暖房が効かなくなった

スマートエアーズはシステム合計で100万円を超える巨額設備です。

スマートエアーズが故障すると部屋中の暖房や冷房がとまることになるので、絶対に壊れてほしくない設備なんです。

2017年の冬にスマートエアーズが見事に故障して、暖房が効かなくなり、トヨタホームから修理してもらうことになっていたんですが、修理をくるぐらいになると急に暖房が復活して、スマートエアーズが不調だった原因はわからず…。

夏場は壊れてもなんとかなりますが、冬は暖房器具がスマートエアーズだけなので、壊れたら地獄。

暖房が効かなくなった原因がわからないので、今後も故障するのが怖いところです。

ラ・ロックのカードキーでの解錠ができなくなった

ラ・ロックはカードキーをかざすだけで、玄関キーが施錠解錠できる便利な設備です。

冬場モーターの調子が悪くなるからなのか、キーをかざしたときに、ガシャー・ガシャー・ガシャー・ガシャー…となり続けて、玄関キーが全く開かず。

ドアからは「正しく解錠できませんでした」のアナウンス。

カードキーしかもっていなかったので、何度もチャレンジしてやっとこ開けて家に入れるなんてことが何回かありました。

寒くない日は調子がよかったので、トヨタホームには報告してないんですが、今後もここもいつ壊れるかわかりません。

購入した当時トヨタホームから勧められた住宅設備はなんらかの不調になっています。

5年目以降のトヨタホームの延長保証には入るべき?やめておくべき?

5年目以降の保証に入るか入らないかは、最初にトヨタホームで購入した設備に値段が高いものがあるかないかですね。

延長保証といってもどんな場合にも対応しているわけではなく、消耗品や災害・過失や経年劣化に対しては保証はしないということが書いてあります。

5年設備を使っていると、経年劣化はもちろんしますし、どこまでが保証の対象になるかによって64,800円はかなり無駄な出費になる可能性も高いです。

例えば、キッチンのIHヒーターなども保証対象になりますが、これは故障しても最高でも50,000円程度の修理代です。

他にも修理対象になるものがありますが、一回の修理で保証代金のもとが取れそうなものは、あまりないのかもしれません。

スマートエアーズなどの価格が高いものを購入していないので、あれば64,800円はかなり高い保証代金になりそうです。

確かに幅広く5年間保証されるので、高いのは納得できますが、10年前後で故障することは予測できることでもあるので、あえて延長保証に入る必要はないのかもしれませんね。

僕個人としては、スマートエアーズ、ラ・ロック、太陽光発電と故障するものが頻繁にきていて、スマートエアーズとラ・ロックは修理をしたわけではないので、高いお金を支払ってでも、延長保証に入ることになりそうです。

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ケンイチ

2014年にトヨタホームで家を建てました。その経験を踏まえて、家を建てるまでに考えたこととか、家を建てた後にこうした方が良かったって事書いてます!

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