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注文住宅で新築を建てる時に考えるお金。ライフプランは自分で考えて住宅ローンの返済は繰り上げするのが前提

 2021/06/13 お金
この記事は約 6 分で読めます。 265 Views

トヨタホームに住んで7年が経ちました。いまのところ住宅ローンも順調に返して行くことができてますし、支払いが厳しくなった…。っていうことはありません。

僕が家を購入したのは36歳のときです。36歳の時に家を購入して住宅ローンを組んだんですが、35年のローンを組んでいるので返済終了するのが71歳のとき。

71歳まで働き続ける…。健康であればいいですけど、そこまで働き続けることができるかどうかなんてわかりません。だから借りる時点で35年かけて住宅ローンを返すことなんて考えていません。50歳代で返済できるかどうかが住宅ローンを組む目安になりました。

こんな風に素人ながら家を買って住宅ローンを組んでいく時に考えたことを書いていきます。

住宅ローンはリスクでしかない。頭金なし全額借りるみたいなことは絶対にやめたほうがいい

頭金がなく住宅ローンを借りることをやめたほうがいいって思う理由

計画的に返せることができる金額を借りるなら、頭金がなく住宅ローンを組むのは悪くないと思います。でも頭金がない…って計画的に貯金ができていないってことではないですか?

住宅ローンは長い年月をかけて返済していくものであるので、何かあったときの貯蓄はあったほうがいいし、家を守りたいなら貯蓄がないと厳しいです。

冒頭でも触れましたけど、下手したら70代まで住宅ローンを返済しないといけないことを考えると、繰り上げ返済は必要だし、貯金をして支払い終了の年齢を下げることは必要なことです。

頭金がないのが悪いのではなく預貯金がしっかりとできるのかどうかということです。例えば家を買うって決めてとか、結婚をしたときに将来的に家を買うって思っていたら、家のために貯めようと思うんですよね。

貯めようって思ってるのに貯まらないのに…。住宅ローンを組むのはリスクが高い。

ボーナス時に支払いが割増される住宅ローンはあかん

家を買う時に言われるのが、「今住んでる家賃と変わりませんよ~。だから大丈夫ですよ~」とか「今住んでいる家賃に1万円プラスするだけですよ!」っていうそんな言葉。これ絶対に聞いたらだめなやつです。

家賃が変わらないとか少し足せば家が手に入るとか甘い言葉をかけられますが、これは聞き流したほうがいいやつです。払えるかもって思わせたいだけだから。

ボーナス払いを使わずに、家賃と変わらないならいいですけど、ボーナス払いが必要な場合は大変なことになることだってあります。ボーナスってもらえないこともあるでしょ。

ボーナスが一回でなかっただけでも支払いが滞る可能性がありますし、払えなかっら家を取られてローンだけが残るなんてこともあるわけです。ボーナス払いの併用はおすすめしません。

ボーナス払いを使わないと「今住んでる家賃と変わりませんよ~」ってならない場合は住宅ローンを借り過ぎていると判断します。

ライフプランを自分で考える時に意識したこと。

将来収入が増えるなんてことは考えない

ライフプランを立てる時に今はこれだけの年収だけど将来的には増えるだろうからなんとかなるはず!みたいなライフプランもイケてません。

職業によって将来性ってぜんぜん違うし、安定してる人もいれば、不安定で上がったり下がったりっていう人もいるでしょう。ただ、終身雇用ってもう幻想ですし、年功序列もほとんどの場合ないでしょ。

僕個人的な話だと。もう今の会社に務めていたらどれだけの収入が入ってくるのかって完全に見えてしまってる形です。クビがつながっていたらの話ですけど。

だから自分の収入がこれから増えるっていう幻想は抱かずに、収入が減った時にどうするか?平均したらどれぐらいの収入になるかって考えてから住宅ローンを組むほうがいいです。少なめで余裕を持ったプランを。

必要な経費は大雑把でも細かく考えていく

必要な経費を大雑把で細かくって矛盾してますけど…。例えば電気代はこれぐらい、水道代はこれぐらい、月々の食費はこれぐらい、日用品はどれぐらいって今現在行っている生活から生活に必要なお金を羅列しておきます。

家が広くなれば電気代もかかるようになるしってこれまでよりも安く済むよりも支出が増える可能性の方が高いです。家を買って気持ちが大きくなって支出が増えると…。

車を持つのなら車を購入するための費用、車の維持費。子どもを育てるために必要な費用。将来の学費の積立。生命保険とか医療保険。

こういうお金を上げて言って毎月貯金がどれぐらいできるのか?貯金をするためにはどれぐらいの住宅ローンの月々の返済だったら大丈夫なのか考えて行く必要があります。

収入が増えるならいいのですが、収入が増えても必要なお金は毎月あるので、どれだけ貯金ができるのかを意識してライフプランを考えた上でどれぐらいまで住宅ローンを組むことができるのか自分なりに算出します。

他にも必要な費用として、毎年の固定資産税・ハウスメーカーとかで購入していたら10年ごとの保証更新などにお金がかかってくるので、賃貸とは違う必要なお金は考えておきました。

病気や離婚などの住宅ローンを組んだときには想定してないことも起きることがある

ライフプランを考えるときは夫婦お互いに健康で、仲良く暮らしている前提で立てていると思います。

住宅ローンの返済は短期間ではなく、人生の中のかなり長い期間お金を払い続けることになります。ずっと何も変わらずお金を返し続けることができたらいいですが、病気をすることもあるだろうし、怪我をすることもあるだろうし、離婚することだってあります。

そうなったときにどうするか…。これは本当に大事なことです。家を買うときは幸せな家族計画みたいなものしか浮かばないかもしれませんが、その瞬間はそうでも未来は変わるかもしれません。

住宅ローンを払えなくなるようなことはできるだけ避けないので…。1年間働かなくても食べていける貯金をしておくこと。もし家を手放すことになったら、買った家はいくらで売ることができるのか?それで住宅ローンを完済できるのか?考えておいたほうがいいです。

繰り上げ返済をするかしないかは別にして、繰り上げ返済をしたら50代で完済できるプランを組んだ

僕は本当に慎重な人間なので、ネガティブな要素を多めにして考えました。そして、何度も返済計画をシュミレーションして、いくらまでだったら普通に貯金をしながら返済をすることができるのかを検討しました。

50歳前半で完済できる住宅ローンをテーマにライフプランを組み立てて、月々にいくらまでだったら返済をすることができるのか考えた結果…。

車を2台購入しても、40台後半で完済できるっていう見通しがたったので住宅ローンを組んでトヨタホームで家を購入しました。計画通りの貯金ができていたんですが…。やはり人生はわからないもので、夫婦仲が…ということになり、最初の計画通りにはいきませんでした。

ただ50代で全額返済をすることを目標にしていたので、貯金額もそれなりにあり夫婦仲がよければ47・8歳のときに全額返済が可能だった貯金額にはなっていました。

(夫婦それぞれの収入は年代平均以下の収入です。)

住宅ローンは返済期間も長いですし、リスクを負うことになります。購入した不動産の価値が上がるもしくは現状維持しておけば大きな問題にはなりませんが、ギリギリ・カツカツのプランを立てて大丈夫!って借りるのはおすすめできません。

貯金を持てるぐらいゆとりのある家計でいけるプランを立てて住宅ローンを借りると、支払いもそれほど苦痛なく普段の生活を楽しむことができます。

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ケンイチ

2014年にトヨタホームで家を建てました。その経験を踏まえて、家を建てるまでに考えたこととか、家を建てた後にこうした方が良かったって事書いてます!

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